SDGs
持続可能な開発目標
持続可能な開発目標
SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略で、
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に
記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
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海洋プラスチックでアクセサリー作り
海洋プラスチックでアクセサリー作りを実施しました。
あすなろ学院の探究学習チーム「ゼロワン調査隊」の調査結果をもとに、海洋ゴミについて学びました。海に漂う多くのゴミはどこからやってきて、どこにたどり着くのか?そして環境や生き物にどのような影響を与えるのか?フィールドワークを中心とした調査からリアルな現実を知り、今後どうしたら良いかを考えました。
また、実際の海から採取した海洋プラゴミを使い、アクセサリーを作りました。
地球にやさしい世界に一つだけのオリジナルアクセサリーはどれもすごくステキでした!
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
リサイクルを学ぶ!ペットボトルキャップでエコクラフト大作戦!
「リサイクルを学ぶ!ペットボトルキャップでエコクラフト大作戦!」を進学塾サインワン・G-PAPILS・大志ゼミナールの各校舎で開催しました。
リサイクルプラザJB様のペットボトルをリサイクルする様子を教材に、資料映像を見ながら資源循環と環境問題について学びました。1日に処理するペットボトルの量やペットボトルの捨て方など、リサイクルプラザJB様の取り組みから、リサイクルのポイントを丁寧に教えていただきました。
また、自宅からお持ちいただいたペットボトルキャップを使ってオリジナルのマグネットを作りました。ペットボトルというとても身近な存在だからこそ、参加者のみなさんもより一生懸命に取り組んでいました。とってもステキなオリジナルマグネットが出来上がりました。
リサイクルプラザJB様(ジャパンビバレッジエコロジー様)の協力、さいたま市の後援をいただきまして実現しました。どうもありがとうございました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。 -
ミライ思考ゼロワン
あすなろ学院では小学5・6年生を対象に、フィールドワークを取り入れた、およそ半年間に亘る SDGs探究学習「ミライ思考 ゼロワン」プログラムを 行いました。参加者は、阿武隈川河口に位置する亘理町隈崎の海洋ゴミ調査を起点に、海洋ゴミ問題解決と亘理町の魅力を発信するイベントを企画しました。
海洋ゴミについて事前学習し、実際に亘理町でゴミの調査も行いました。また、海洋プラゴミから植木鉢を作り、アップサイクルを学びました。
舞台となった亘理町の美味しいごはんや名産品も一緒にお伝えしながら、海洋ゴミの発生する流れから、それをどう活用するかを発信しました。
長期間に渡り、多くの企業、団体、学校様にご支援、ご協力をいただきました。
どうもありがとうございました。 -
エコ活動を知ってペーパービーズをつくろう
あすなろ学院の各教室で「ペーパービーズを作ろう」イベントを実施しました。
「雑誌10kg当てチャレンジ」や「リサイクル製品を当てようチャレンジ」といったクイズで楽しみながら、「3R」「4R」「SDGs」の意味や身近なエコ活動について学んだ後、ペーパービーズ作りに挑戦しました。
それぞれ持ち寄ったチラシ、包装紙、雑誌を使ってビーズを作り、できたビーズを使ってブレスレットやネックレス、ストラップなどの小物を完成させました。とっておきのオリジナル小物作りは、楽しいエコクラフトの実践体験になりました!
東北ろうきん様、みやぎ生協 CO-OP共済様、ミヤテレ様に協賛、宮城県、仙台市、河北新報社様、SKホールディングス様、みやぎSDGs Farm様に後援いただきました。
いつもありがとうございます。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
チョコレートでひも解くエシカル消費「クイズ チョコカルSHOW」
尚絅学院大学さんとコラボイベントとして、チョコカルショーというイベントを実施しました。
チョコレートからエシカル消費やフェアトレードや児童労働問題などを学び、なぜこれらの問題を改善しなければならないのか?を考えます。教えてくれるのは尚絅学院大学の学生のみなさんです。世界が抱える大きな問題をみなさん大好きなクイズという形でわかりやすく学びました。
また、制服の切れ布で『クルミボタンをつくろう』を同時開催しました。何気なく捨ててしまう制服や洋服の切れ布で簡単におしゃれなボタンを作りました。リユースやアップサイクルにつながる体験を通じて、モノを長く大切に有効活用する人になってくださいね。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
仙台七夕飾りの古紙でソーラーランプを作ろう
あすなろ学院で小学生対象に地元宮城のSDGsを楽しく学べる「ミライ思考」を開催しました。
今回は、仙台七夕飾りの老舗メーカー、鳴海屋紙商事(株)様のご提供により、「仙台七夕飾りの古紙でソーラーランプを作ろう」も同時開催しました。一人ひとりの個性溢れるカラフルなソーラーランプが出来上がりました。
また、東松島市と一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)協力のもと「東松島スマート防災エコタウン」を学び、誰もが安心して住み続けられるまちを考え、絵と文章で表現するイベントを同時開催しました。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
アクリルキーホルダーデザイン
2023年12月25日に「家族にプレゼントする・アクリルキーホルダーデザイン」をあすなろ学院の各校舎で開催しました。
東北大学の松下ステファン悠先生や若生有加先生にアントレプレナーシップを学び、ご家族にプレゼントするアクリルキーホルダーデザインしました。家族のことを思い浮かべながら、どんなデザインだったら喜んでくれるかな?と一人一人が個性的なキーホルダーデザインを考えました。
デザインは、後日実物のアクリルキーホルダーに加工し、大切なご家族へのプレゼントとしてお渡ししました。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
SDGsバッジを作ろう
前年度の春に大好評だった『SDGsバッジを作ろう』第2弾を実施しました。
前回は南三陸の木材を使用したバッジを作りましたが、今回は、UVレジンを使ってバッジをつくる仕様で行いました。
SDGsとは2030年までに達成すべき実社会の課題として17の項目があり、それらを17色に分けバッジが作成されています。
生徒たちはそれらの17色、1つ1つの色に込められた意味も考えながら、真剣にバッジ作りに取り組んでいました。
同時開催でフードロス削減の標語を考えました。優秀賞の20作品には自宅でおしゃれに使えるコンポストをプレゼントしました。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
ミライ思考2023冬 クリスマスオーナメントを作ろう
進学塾サインワン、学研の個別学習G-PAPILSでは、ユニリーバ・ジャパン様にご協力いただき、資源循環を学ぶ、クリスマスオーナメント作りを開催しました。
ユニリーバ・ジャパン様の取り組むUMILE(ユーマイル)プログラムからサステナビリティについて学びを深め、自分の身の回りの資源循環について考えました。
また、シャンプーの容器を再利用した素材で、ステキなオーナメントを作りました。
トナカイ、雪だるま、サンタさんなどのオーナメントを色付けしたり、ツリーに飾ったりと楽しいクリスマスになりました。 -
ソフトバンクコラボ企画
Pepperと学ぼう!プログラミング&海洋プラスティックでアクセサリー作りさいたま市SDGsパートナーズのつながりで、ソフトバンク様とコラボイベント「Pepperと学ぼう!プログラミング&海洋プラスティックでアクセサリー作り」を実施しました。
大学入試『共通テスト』でも必修科目となった情報にも繋がるプログラミング。
プログラミングの基礎から教わり、自ら設計したプログラムでペッパーを動かすことで、プログラミングを体感できました。
また、SDGsイベント海洋プラスティックでアクセサリー作りを同時開催。こちらもペッパーが先生として海洋プラゴミについての授業を行ってくれました。授業後、海洋プラゴミを活用したキレイなアクセサリーを作りました。
※「Pepper」はソフトバンクロボティクスの商標です。 -
わくわくドッキン SDGsクイズ~サンタからの挑戦状~
オンラインイベント『わくわくドッキン SDGsクイズ~サンタからの挑戦状~』を開催しました。
地元埼玉で活躍しているHEART SONG様、エフピコ様や日産サティオ埼玉北様他、多くの企業に協力いただき、SDGsについて家族と一緒に考えました。よく耳にするようになった『SDGs』とはどんなものなのか?どんなことからSDGsに参加できるのか?楽しみながらSDGsへの理解を深めるイベントになり、多くのお子様の笑顔が印象的でした。
最後にはSDGsにピッタリな素敵な景品が抽選で贈られました。 -
国際認証材で作る木製品デザインコンテスト&
南三陸杉間伐材で SDGsバッジを作ろう7月21日(木)に埼玉県の進学塾サインワン・学研スタディエのG-PAPILS、7月24日(日)宮城県のあすなろ学院で開催いたしました。
南三陸YES工房様と、FSC認証林を管理する(株)佐久様、南三陸観光協会 様ほか、たくさんの方々にご協力をいただき、持続可能な林業や、国内林業家支援のために、どう木材を利活用していくか、子ども達が考え、オリジナルの木製品をデザイン。
最優秀賞3名には、YES工房が実際に木製化し、プレゼントしてくださいました。 -
2022年12月24日 宮城県のあすなろ学院で、
ミライ思考2022winter 秋保ヴィレッジアグリエの森 開催!今回は秋保ヴィレッジアグリエの森 様とコラボ。
あすなろ学院各教室と、アグリエの森フードコートにサンタクロースがやってきて、アグリエの森で行われている様々なSDGsに繋がる取り組みについてのクイズ大会を開催。約200名もの小学生に参加いただきました。 -
私たち郡山を支える農業
ジャンボなめこのヒミツと環境にやさしい農業鈴木農園/まどか菜園の鈴木清美様のご協力の下、栽培施設の見学や収穫体験などをさせていただきました。
設立初期での栽培法の確立や市場の開拓での努力・苦労や、なめこを栽培した後に出るおがくずを有効利用する循環型農業についてお話を伺うことができました。 -
東松島から学ぶ住み続けられるまち SDGsアイデアコンテスト
宮城県東松島市と⼀般社団法⼈東松島みらいとし機構(HOPE)協⼒のもと、震災復興のまちづくりの取り組みの1つとして、まちの中で環境にやさしい太陽光発電エネルギーを作り、⾃分たちで使⽤し、域外停電時にもまちの中に電⼒供給ができる仕組みをもった、災害にも強いまち「東松島スマート防災エコタウン」を学び 、誰もが安⼼して住み続けられるまちを考え、絵と⽂章で表現するイベントを開催しました。
また、今回は仙台七⼣飾りの⽼舗メーカー、鳴海屋紙商事(株)提供により、「仙台七⼣飾りの古紙でソーラーランプを作ろう」も同時開催いたしました。 -
私たちの郡山を支える農業
郡山ブランド野菜ってなんだ?鈴木農場・伊藤種苗店の3代目であり、郡山ブランド野菜協議会会長の鈴木光一様のご協力の下、収穫体験を行い、郡山ブランド野菜についての講話をいただきました。
体験ではブランド野菜の一種である「とうみぎ丸」(トウモロコシ)などを収穫し、講話では、郡山ブランド野菜を立ち上げる経緯や職業としての農業、郡山ブランド野菜の6次産業としての側面などについてお話を伺うことができました。 -
気仙沼の海と山と人 小学生SDGs 作文コンクール
地元みやぎで41年の進学塾、あすなろ学院では、「みやぎで学ぶ子どもたち応援企画 ~ミライ思考~」を今夏展開しました。東日本大震災から10年を迎える気仙沼とタイアップする本企画の目玉は、小学1年生~6年生ならだれでも参加できる、SDGs作文コンクールです。
気仙沼でバイオマス発電を行う、気仙沼地域エネルギー開発株式会社の全面的なご協力の元、SDGsの掲げる17の目標のうち、 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに 11.住み続けられるまちづくりを 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさを守ろう の4つを主にスポットを当てた動画を見て、学んだこと・考えたことを作文にします。
海も山も人も幸せになるSDGs(持続可能な開発目標)について、地元宮城の子供達の教育に最も身近に関わるあすなろ学院が、子供達に考えるきっかけを作ることによって、今も未来も大切にする考え方を学びます。
宮城の未来を担う子供達に向けて、学習塾ができる事を模索しながら、これからもあすなろ学院は、 地元みやぎの皆様を応援して参ります。 -
みんなのSDGs 大作戦
株式会社学研スタディエは、昨年の春からSDGsに取り組み始め、初の子どもたちを対象としたイベントとして「みんなのSDGs大作戦」を開催しました。
このイベントは、子どもたちがSDGsについて考えるきっかけを作ることを目的に開催されたものです。みなさんSDGsに関する様々なテーマについて活発な話し合いで大いに盛り上がり、子どもたちからは「またやりたい!」という嬉しい声をたくさん聞くことができました。
学研スタディエでは、今後もこのような子どもたちに向けたSDGsイベントを継続的に実施していきます。
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でざいん学院
SDGs女性活躍推進チームの活動の一環として行った調査で、女性社員が興味のあるセミナー1位となったのが『ポスターなどのデザイン講座』でした。そこで、社内職員向けに開催されたのが「でざいん学院」です。
こちらは2023年1月、オンラインで実施され、多くの職員が参加し、日々の業務でも生かせるデザインのコツを学びました。
また、4月には好評から「でざいん学院イースター」として生徒のお子様向けのイベントも開催。イースターの歴史を学びながら実際にイースターエッグを作成。楽しみながら、異国の文化や歴史を学べるイベントは大成功でした。
ご参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました。 -
地域清掃WALK
SDGs活動の一環として「進学塾サインワン」「学研の個別指導G-PAPILS」「あすなろ学院」で実施した『地域清掃WALK』は、健康づくりのためのウォーキングを、ゴミ拾いをしながら行うことで地域の環境美化にも努めようというイベントです。たくさんの塾生が積極的に参加してくれました!
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学生服リユースさくらやさんのご協力のもと、
『学生服回収ボックス』を設置。進学塾サインワンおよびあすなろ学院の各教室に『学生服回収ボックス』を設置しております。寄付していただいた学生服は、さくらやさんで査定が行われ、査定額分が『子供の未来応援国民運動』基金に寄付される仕組みとなっています。寄付いただいた制服は、さくらやさん各店舗にて販売されます。
2022年6月から、進学塾サインワン東大宮本部校、新白岡校、大成校、杉戸校、春岡校、伊奈校にて回収ボックスの設置を始めました。既に多くの寄付を頂戴しております。この場を借りて御礼申し上げます。有難うございます。2023年からは宮城県のあすなろ学院各教室でも回収ボックスの設置を進める予定です。 -
「GAKKEN WALK」への参加
社員の健康増進の取組みの一つとして、学研グループで行っているGakken WALKに参加しています。
誰でも気軽にできる運動であるウォーキングの歩数を競うイベントです。
賞品も当社独自に健康やSDGsに関連するものを用意して参加促進、モチベーション向上につなげています。
参加者からは、健康に対する意識が変わった、休日も体を動かすようになった、チーム戦でコミュニケーションのきっかけとなった、という声をもらいました。
社員一人ひとりが健康意識を高め積極的に健康増進に努められるような取組を今後も行っていきます。 -
宮城県内13教室で開催 第3回フードドライブ
仙台市ボランティアセンターをはじめとした多くの支援団体の協力のもと、学校で給食のない時期に、何かできないかと言うことで始めたのがこのフードドライブです。
寄付いただいた食材は、フードバンク団体を通じて生活困窮者世帯や支援を行っている団体、施設、子ども食堂や学習支援、シェルター、炊き出しを行っている団体等へ無償で提供することで、宮城の子ども食堂支援、そして孤食の解消に貢献することを目的に活動しています。 -
大恩寺へ食料品の寄付
2020年から新型コロナウイルス感染拡大により、日本人を問わず、日本に住んでいる多くの外国人にも影響を与えました。そのため、貧困打破目的として、さいたま子供食堂様と連携し、在日ベトナム人の駆け込み寺である大恩寺へ食料品を寄付しております。月に一度お惣菜、ラーメン、缶詰等が弊社学研スタディエに届けられます。直接それを大恩寺へ手配しております。
帰国できる方も多くいらっしゃいますが、日本で頑張って働いている人々に対して、引き続き応援してまいります。 -
第2回フードドライブ開催
2022年「世界食料デー月間」の10月に、進学塾サインワン、学研の個別学習G-PAPILS、ビーンズインターナショナルプリスクールにてフードドライブを実施しました。
各校舎にて回収BOXを作り、ご家庭や職場で余った食品をご寄付いただきました。フードドライブを通じて、子どもたちだけでなく保護者のみなさまや職員も含め、社会課題の食糧問題やフードロスについて考えるきっかけになりました。お米、缶詰、カップ麺、レトルト食品、飲み物、お菓子など本当にたくさんのご寄付を賜りました。
集まった食品は、埼玉県こども食堂ネットワークさん、埼玉県フードパントリーネットワークさん、アスポートさん、大恩寺さんを通して必要な方々へ届けていただきました。
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大宮公園 防災車中泊&キャンプFes
学研スタディエは、SDGsの取り組みとして「次世代につなぐ大宮公園検討グループ」に参加しています。
その取り組みの1つとして、公園が持つ豊かな自然を感じながら、災害時には防災拠点ともなる公園の防災機能を楽しみながら学び、SDGsのゴール11「住み続けられるまちづくりを」を目指し、大宮公園の持つ防災機能の周知、防災への備えについての普及啓発イベントとして「大宮公園車中泊&キャンプFes.」を実施しました。
普段は宿泊できない大宮公園にキャンピングカーやテント泊でお楽しみいただきながら、災害時に利用する水の量やトイレ、食糧など様々な観点から調査、実験にご協力いただきました。キッチンカーや出店、ライブ演奏やパブリックビューイングなども行われ、大変盛り上がりました。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
大宮公園 七夕Night
毎回大好評の『SDGsバッチを作ろう』を実施しました。今回は一般の方々にもご興味を持っていただくために大宮公園のプレイベントにて実施しました。多くの方にご参加いただき、SDGsの取り組みを知っていただくことができました。
SDGsとは2030年までに達成すべき実社会の課題として17の項目があり、それらを17色に分けバッジが作成されています。生徒以外の皆様にもぜひそれらの17色、一つ一つの色に込められた意味も考えながら、バッジを作り日頃の生活に還元していただけたらと、イベントを実施致しました。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
大宮公園 Re:FES
令和5年12月2日(土)、大宮公園百年の森で開催された埼玉県主催の「大宮公園ボート池復活祭 Re:FES大宮」に参加しました。
大宮公園内の池でボート事業を復活するにあたり、盛り上げを図る趣旨のイベントです。また、同時に官民連携で大宮公園SDGsの取り組みや魅力を皆様に周知する活動の一環でもあります。
私ども学研スタディエからは「SDGsバッヂづくり」で出店。多くのお子様に来場いただきブースは大盛況となりました。これからの未来を担うお子様が小さなころからSDGsの考え方や視点を学ぶことで将来的によりよい社会を育むことに繋がります。楽しく学ぶことでそのような未来の実現の一助になることを心から願っています。
ご来場いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
埼玉県庁のHPでも紹介されています。 -
埼玉県フードロス削減分科会 レシピコンテスト
学研スタディエは、SDGsの取り組みとして埼玉県フードロス削減分科会に参加しています。
『フードロスを減らすためには、食べ残しを出さないこと、賞味期限切れにならないように気を付けることが大切です。フードロス削減につながるレシピを考えてみましょう!』
ということをお題で小学生から一般の方までご参加いただき、コンテストを実施しました。数多くの応募があり、とても素敵なレシピで溢れていました。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
イオンモールでのフードロス削減イベント
学研スタディエはSDGsの取り組みとして埼玉県フードロス削減分科会に参加しています。
イオンモール上尾店さんでフードロス削減のためのイベントを実施しました。
イベント内でフードロス削減のためにどのようなレシピが有効なのかコンテストを実施したり、クイズイベントを実施したりして、世界が抱えるフードロスに対して、私たちがどのような取り組みができるのかを、イベントを通して楽しみながら取り組みました。
多くの企業や店舗さまにご協力いただき、様々な角度からフードロス削減を学べる機会となりました。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 -
SDGsフェスin大宮マルイ
株式会社丸井 大宮マルイ様のイベントにSDGsパートナーズ団体として学研スタディエがソフトバンク株式会社様、株式会社100LDK様のご協力を賜り、参加致しました。
こちらのイベントはマルイ様が推進するSDGsの取組み、さいたま市 SDGs未来都市の取組みの情報発信と、賛同企業・店舗の協力で、生活者の「SDGsやエコロジー」に対する理解を深める目的で開催されました。
学研スタディエのブースではSDGsバッヂづくりが体験できる他、Pepperが登場。イベントを盛り上げてくれました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
さいたま市役所のHPでも紹介されています。
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久喜市SDGs推進パートナーに認定
株式会社学研スタディエは、「久喜市SDGs推進パートナー」に認定されました。
弊社は教育という観点から、子どもたちと一緒に「ミライ思考」でSDGsを推進していきます。 -
令和3年度 宮城県ストップ温暖化賞 大賞 受賞
(株)学研スタディエ あすなろ学院が、地元宮城の子ども達応援企画~ミライ思考~ の第1弾として今夏実施した、「気仙沼の海と山と人 小学生SDGs作文コンクール」と、付随する諸所の取り組みに関して、令和3年度宮城県ストップ温暖化賞の大賞を受賞しました。
「宮城県ストップ温暖化賞」は、地球温暖化対策に資する優れた取組や活動等を行う個人又は団体等を知事が表彰し、その功績を称えるとともに、取組等の内容を広く紹介することにより、宮城県における地球温暖化対策を促進することを目的に、宮城県が令和元年度に創設した表彰制度です。
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令和3年度 第1回さいたま市SDGs 認証企業に認定
株式会社学研スタディエは、「令和3年度 第1回さいたま市SDGs認証企業」に認定されました。
教育・学習支援業からは当社のみとなりました。
学研スタディエグループの取り組み
送迎などの事情や健康面で通塾が困難な生徒、学び直しを希望する成人へも質の高い教育の機会を提供し、
また通塾型以外の学習指導ニーズに対応すべく、オンライン教室、通信教育型個別指導教室を展開します。
会社として、社員の健康にも配慮する施策と、男女の別なく長く働ける職場(システム・制度)を提供します。
将来、教育分野でのグローバル化・ボーダレス化が進みどの国にいても格差のない教育が受けられるよう、
海外子会社のある国で、ローカルの子供たち対象に教育ビジネスを提供します。
教育の現場で大量に消費される紙教材をWeb教材に置き換えます。
出張の効率化により自動車や飛行機から排出されるCO2削減に寄与します。